honkytonk500’s diary

若造の社会人が新たな趣味としてやっているブログです。

『GANTZ:O』ネタバレ有りレビュー

今回は、ようやく観る事が出来た『GANTZ:O』を感想を・・・

 

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あらすじ

今作の主人公である加藤勝は帰宅中に地下鉄で通り魔に遭遇し、怪我人を助けようとする中、通り魔に刺され、絶命してしまう。そして目を覚ますと知らない部屋にいる加藤。そこで部屋の住民である鈴木良一と下平玲花と西丈一郎から説明を受け、過酷なサバイバルゲームに身を投じ、100点を取る事で受け取れるボーナスからゲームの解放を目指す、というストーリー。

 

感想

今回の映画の舞台は原作の話でも人気な大阪編。それを今回の映画は96分に収める為には、多くの変更点がある。登場人物の削減や大阪編のエピソードを選定されているなど、変更はあるものの、完成度は高いです。何より今作の目玉でもあるフル3DCGは凄く質感がしっかりしており、その質感が凄くGANTZの世界感にもマッチしている。その中で、原作でも読み手をワクワクさせたGANTZ世界の武器。これも再現されており、これも原作を読んでいた身としては、とてもワクワクする出来映えです。

その武器を魅力的に扱うキャラクター岡八郎。このキャラが100点クリアを7回し、その度に強い武器を獲得している強者キャラです。その岡が作中では、他キャラが持っていない武器を使って、敵と対峙するシーンは、胸熱でした笑。

しかし、この大阪編のラスボス「ぬらりひょん」には、あっさりと・・・。

しかし、岡からのヒントである「不意打ちしか効かない」を加藤達が協力し、犠牲を払いながらも、打ち倒す場面は、結末を知っている身でも、ドキドキでした。

 

そんなこんなで完結するのですが、ラスト部分も改変があり、映画という単一の作品では、妥当な改変だと思いました。

概ね満足な作品だったのですが、原作であった、風(体術を使うキャラ)とぬらりひょんと対決や大阪チームの桑原(変態)等を、欲を言えば出して欲しかった・・・。

最近はアニメ作品の映画の分割上映があるので、この出来映えなら分割にし、原作の再現をして欲しかったです。